Book of Soba / 雑誌の蕎麦特集

蕎麦の総合書
蕎麦打ち指南
蕎麦の薀蓄
蕎麦の科学
蕎麦の文学
蕎麦屋案内
雑誌の蕎麦特集
蕎麦料理、その他
| INDEXに戻る |

Book of Soba
Close to Soba
Think Soba
Release Note

E-Mail
Copyright, 1100v.com
All Rights Reserved
| 1100v Web Policy |
 

サライ 2003.8.7
「暑気払いにもってこい 蕎麦屋のカレー」特集。どのページを開いても、旨そうなカレー南蛮がほわりと湯気を上げている。カレー南蛮好きにはたまらない小特集。
小学館
定価:524円
2003年

男の隠れ家 2003.9
涼味絶佳「そばの店」特集。18店を38ページにわたって紹介。さらに、「そば紀行」、「そばが造る酒」、「そばを旨くする道具職人たち」と、蕎麦に関連する記事が40ページ以上。
あいであ・らいふ
定価:648円
2003年

自遊人 2002.11
「蕎麦大百科」特集。58ページにわたる大特集で、雑誌の特集としては執筆陣が豪華。2002年現在の蕎麦事情を広く見渡すことができる内容は、保存版と呼ぶに値する。
カラット
定価:648円
2002年

サライ 2002.9
「会席料理、最後のお楽しみは・・蕎麦でつるりと締めくくる」特集。蕎麦を提供する懐石料理屋、蕎麦会席を提供する蕎麦屋の特集。大人のデートコースですね。小倉遊亀展の記事も良かったなあ。
小学館
定価:550円
2002年

男の隠れ家 2002.9
「男たちが、今宵寛ぐそばの店」特集。特集を3回組めるだけの内容を押し込んだ、贅沢な一冊。そんな大盤振る舞いをする雑誌であるから、即買いを勧める。値段以上の価値があります。
あいであ・らいふ
定価:648円
2002年

東京カレンダー 2002.9
「涼を呼ぶ夜そば」特集。江戸で洗練された蕎麦は、東京という大都市の中でどこに向かっていくのだろうか? 蕎麦店の前衛が時代を変革しつつあることを感じさせる一冊。
アクセス・パブリッシング
定価:480円
2002年

週刊文春 2002.5.16
「本格十割蕎麦が誰でもできる『大久保式蕎麦打ち』」という、3ページの記事。原理は納得。だけど、山拓のスキャンダルやJ・フォスターのインタヴュー記事に目が行く。不肖・宮島も活躍しているぞ。
文芸春秋
定価:300円
2002年

一個人 2002.5
「こだわりの本格蕎麦」45ページにわたる大特集で、内容は幅広い。ダッタン蕎麦に8ページを割いている点が注目される。買って損の無い一冊。
KKベストセラーズ
定価:505円
2002年

サライ 2002.1.1
「名君がたぐった大名蕎麦」特集。会津、水戸、木曽、越前、出雲などの歴史の中に置かれた蕎麦を取り上げる。サライは、あの手この手で攻めて来るのである。
小学館
定価:429円
2002年

Yomiuri Weekly 週刊読売 2001.12.16
本線の蕎麦特集ではないが、「中高年がそば打ちに嵌っている」という記事で、分桜流・彩国蕎麦薀蓄の会川越蕎麦の会を紹介。
読売新聞社
定価:333円
2001年

danchyu 2001.12
「「そば」晴れ舞台」という、50ページを越える大特集。金砂郷を訪れてから蕎麦店を巡り、そば前を味わい、骨董市に足を運び、立ち食い店に寄る充実振り。
プレジデント社
定価:819円
2001年

週刊ディアス 2001.10.15
「極上そばを求めて日帰りドライブ」、週刊誌にしてはまとまった特集。東京から日帰りで行ける10店舗を、カラー7ページで紹介。
光文社
定価:362円
2001年

サライ 2001.9.6
「名刹でたぐる寺方蕎麦」という、サライらしい特集。
第二特集で、扱いは大きくない。

小学館
定価:550円
2001年

男の隠れ家 2001.9
「小粋で洒落たそばの店」特集。蕎麦店を巡る多面的な特集で、60ページのボリューム。ニューヨークの"本むら庵"とパリの"円"を現地取材。
あいであ・らいふ
定価:648円
2001年

サライ 2001.8.16
「名店直伝 冷たい麺」特集。さまざまな麺を取り上げた内容は、サライ的な変化球であると思うのだが、中身が濃い。なるほどこういう麺もありだよな、と納得の18ページ。
小学館
定価:429円
2001年

Pen 2001.6.15
「そば屋で一杯」特集。老舗よりもニューウェーブと呼ばれるそば屋の紹介に重きが置かれている。写真を眺めているだけで、一杯やりたくなる。
TBSブリタニカ
定価:476円
2001年

Hanako 2001.1.24
「新スタイルのそば&うどん屋さん」特集。
カフェやダイニングバー感覚で使えるそば屋という、いかにもHanakoらしいセレクション。

マガジンハウス
定価:324円
2001年

サライ 2000.8.3
「霧下蕎麦とその花を愛でる旅」特集。
北海道、岩手、山形、福島、長野、徳島、宮崎の産地と蕎麦店を巡る。旅心が疼きます。

小学館
定価:450円
2000年

danchyu 2000.5
『俺は「そば通」、私は「そば屋好き」』特集。32店を紹介。
プレジデント社
定価:819円
2000年

太陽 1998.12
「太陽」のそば特集、それだけで十分。文句無し。「そば屋の名物丼」も楽しい。次回は、そばを打つ女性を特集してください。
平凡社
定価:952円
1998年

danchyu 1998.5
「そば免許皆伝」特集。そば屋の紹介を中心とする、50ページにわたる特集。
プレジデント社
定価:819円
1998年

danchyu 1996.5
「香り馥郁そば案内」特集。50ページにわたる特集の中で、「そば猪口」に10ページを割く。
プレジデント社
定価:819円
1996年

danchyu 1993.10
「風流そば案内」特集。目配りは広く、高橋邦弘氏のそば打ち指導から立ち食い蕎麦の記事まで含む。
プレジデント社
定価:806円
1993年

| ページトップへ戻る | ホームページへ戻る | Designed by 1100v.com, (C) All Rights Reserved.